FXと株式投資の違いについて

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投資と言えばどうしても株式投資が最初に思い浮かぶはずです。
しかしながらFXも株式も一見するとチャートを見ながら取引を行うので何が違うのかどちらが自分に向いているのかわからないと言う方もいるかもしれません。一般的なFXと株式投資の違いについて具体的に挙げていきたいと思います。

まず投資の対象が大きく異なります。FXについては各国の通貨が投資の対象であり、株式は企業の株式が対象です。共通するのは世界各国が対象と言うことでしょうか。もちろん投資対象の数もFXは世界各国の通貨が数十種類になりますが株式については膨大な企業数が対象になります。

そして大きく異なるのが取引の時間帯です。FXについては時差もありますので世界各国の通貨が動いている平日ほぼ24時間が対象です。それとは別に株式については平日の日中だけが対象となってきます。
では利益についてはどう考えればよいでしょうか。FXの場合は佐伯によるスワップポイントです。株式については企業が配当を出しますのでこれがゲインとなります。

次にレバレッジです。これが1番大きく異なると言えるでしょう。FXの場合少ない元手で大きく儲けることができると言うのはこれを指します。

個人で取引をする場合最大25倍になることがあります。逆に株式の場合は現物ではなく信用取引で最大約3倍というのが相場です。そして取引を始めるために必要な資金が大きく異なります。FXについては証拠金として数千円から数万円で済むのですが、株式についてはいかに少額投資であっても100,000円以上は必要になると言えるでしょう。

そしてここが類似しているところかもしれませんが相場が変動する主な要因としては各国の経済動向などがFXで挙げられる中、株式についてはそれ以上に企業そのものの業績が反映されることが多くなっています。

税金について見てみますと、FXは一定の利益が出た場合は確定申告が必要になります。もちろん株式についても同じです一定の利益が出た場合は確定申告が必要になります。

FXのメリットは投資対象が好中から選ぶだけなので選びやすいこと、取引時間の自由度が高いこと、小額から始められることが挙げられるでしょう。
しかしながら高レバレッジの取引はリスクが高いこと、スワップポイントの支払いが必要になる場合もありますので大変です。

また取引上原則として自分自身で確定申告が必要になるところも大変かもしれません。もちろん、事業者が通常の金融機関でない場合もありますので詐欺行為等取引上のリスクを見極めることもFXのポイントになってきます。